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女性に多い“ダイエット依存症”。あるとき気づいたら…

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「ダイエット」は女性の永遠のテーマ。暑さも本格的になってきた今、“最後の追い込みダイエットを”と思っている人も少なくないでしょう。しかし、ダイエットには「リスク」もあります。

悩む女性

自身も“ダイエット地獄”にはまり、18年間という長い間摂食障害にも苦しんだ経験を持つステップあやさんに、「本当にきれいになるためにはどうすればいいか」をうかがいました。
ダイエットこそ人生
――ダイエットは女性の一大関心事ですよね。

あや:そうですね。ダイエットしたことのない人の方が珍しいくらいでしょう。ただ、ダイエットには落とし穴が潜んでいます。

多くの人は、最初は、「好きな人ができたから、キレイになりたい」といった“健全な”動機で、無理のないところから始めるのですが、ひとたび調子に乗ると、「ダイエットこそ人生」となってしまうことがあるのです。

いったんダイエットに成功し、「痩せてキレイになったね」などと言われると、自信がついた気がしてきます。大げさに言うと、世界が変わったように感じます。そうして「痩せる快感」に目覚め、どんどんエスカレートしていくのです。

――ダイエットに成功して、きれいになったと言われるのは、いいことではないのですか。

あや:そこで止まればいいのです。ですが、体重や体型に、気持ちや生活を大きく振り回されるようになると危険です。

ダイエットにもいろいろありますが、食べるものや食べ方にルールを設ける方法が主流です。「寝る3時間前には食べるのをやめましょう」「脂質や炭水化物は控えましょう」……といった類のものです。

女性は真面目なので、「このルールを守らなかったら、体重が逆戻りするのではないか」という不安で、やめられなくなる。「ルールを守る」ことが大切になります。残業で遅くなって食事を取り損ねても、「寝る3時間前には食べてはいけないんだから」と、夕食を抜くとか、食べた場合は遅くまで起きているといった、極端な行動をとるようになる。ダイエットに、生活が縛られてしまうのです。“ダイエット依存症”です。

そうなると、拒食症・過食症ギリギリです。

そして、痩せていないのに、甘いものでも何でも「おいしい!」と食べている人のことが、ダメな人に見えてきたりします。

――それは、あやさんの経験でもあるのですか。

あや:はい。私は18年間、拒食・過食に苦しみました。まさに、今お話したような渦中にいたのです。これまでの私の経験をお話しますね。

ステップあや

10kgのダイエットに成功したものの…

最初にダイエットに成功したのは、高校生のときでした。カロリー計算して食べたり……。すると、半年で10kgくらい痩せたのです。

それから、気づかぬうちに拒食になっていきました。

ダイエットなんて意志の問題だ!と我慢するのですが、ちゃんと食事をコントロールできたときは「自分は意志が強いんだ」という優越感、自信を持てるのです。逆に、自分の決めたルール通りにできないと、ものすごく落ち込む。

ある日、猛烈な食欲に襲われ、ひと口のつもりだったお菓子が止まらなくなりました。その日から、拒食と過食を繰り返すようになりました。

そして10年後。そこまでストイックにコントロールしても、吐こうが、食べなかろうが、運動しようが、全然痩せなくなったのです。むしろダイエット前より太っていました。最低体重40kg以下だったのが、60kgにまで増えてしまいました。

1日800kcal以下に摂取カロリーを押さえ、毎日3時間の有酸素運動……。辛かった。でも、そこまで頑張ってもダメなのです。

「ダメなまま受け入れてもらえることの心地よさ」

そんなとき、アメリカで仕事をする機会がありました。そこで初めて拒食症であることが周りに知られてしまったのです。みんな、心配してくれました。そのとき感じたのが「ダメなまま受け入れてもらえることの心地よさ」でした。

考えてみると、それまでは「人にどう思われるか」が優先でした。そのため、自分は何が好きで、どんなことで心満たされる人間なのかがさっぱり分からなかったのです。その空虚感を、わかりやすい体重という数字や、「痩せてるね」という人の評価で満たそうとしていた。「自分がなぜダイエットにこだわっているか」にやっと気が付いたのです。

「無理なダイエットは、もうやめよう」と決意しました。吐くのをやめ、下剤をやめ……。でも、小食にしても太っていくんですよね。やっぱりそれがものすごく怖かった。最終的にダイエットとうまく付き合えるようになるまでに、そこからさらに8年かかりました。

太りやすい体質なのだろうと思って、あるとき医師に相談に行ったら、「食べないから太るんです」と言われて。衝撃でした。運動のしすぎも、睡眠不足も、ストレスも、みんな太る原因になると。ここから、徹底的に体のこと知りたいと思い、勉強を始めました。

「我慢はやめよう」と食べたら、やせた

いろいろ勉強して、自分の経験と照らし合わせて思うのは、「大切なのは、体の声を聞くこと」だということです。おなかが空くのはエネルギー補給を求める体の声。素直に食べればいい。逆に、食欲がないときもあります。そんなときも無理をせず、食べられそうなものを不快にならない程度に食べればいい。「太らない時間だから」「痩せ効果があるから」とイラナイときにイラナイものを押し付けるから、体も逆らうのです。私も、「食欲に逆らうのはやめよう」と自由に食べるようになって、痩せました。

そして、体だけを「痩せさせよう」と無理を強いてはいけません。無理なダイエットから離れられないときや、不快感を感じても食べ続けてしまうときは、“心の栄養不足”になっている可能性が大です。

多くの人が、ダイエットが続かない大きな理由に「ゼロ-100思考」があります。「完璧にやるか、全くやらないか、どちらか」という考え方です。

例えば、運動しようと思っていても、やりたくないときってありますよね。でも、「ジムに行くなら30分はやらなきゃ」とか「エクササイズDVDは、やるなら最初から最後まで」とか。「運動するならこうでなきゃいけない」と考えてしまう。すると、「そこまでできないから、やらない」となってしまうのです。

その日その時の体調や時間の余裕に合わせて、「疲れているから今日はストレッチだけ」とか、「いつも30分やるけど、今日は10分だけでいいいや」といやり方も許せば、できることも多いはずです。それでも何もしたくないときは休むことも大切。食べることも同様です。

繰り返しになりますが、「こうしなければならない」というルールに縛られると、常にそれを意識することになり、逆効果です。体の声を聞き、心を満たす食べ方をすれば、余計な食欲はでてきませんし、同じものを食べていても「何が何でも痩せたい」と意気込んで食べていた時と違ってストレス度も違うので、食欲も体のラインも改善されてきます。

ダイエットがうまくいくかどうかって、実は「ダイエット方法」じゃなくて、こういう当たり前のことに気づけるかどうかだと思うのですね。

どうぞみなさん、“ダイエット依存症”にならないよう、体の声を聞いてくださいね。


日経ウーマンオンラインより

時にはダイエットの目的を見直す必要があるわけですね。ダイエット法を守ることを目的にしてしまうのは危険ですから気を付けましょう。

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2011年07月22日(金) | ダイエット速報ニュース | コメント:0
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