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山ガールに挑戦 若い女性に人気の秘密はダイエットに効果?!

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大阪と奈良の府県境にある葛城山と金剛山。山麓の東側、奈良県大和高田市に3年間住んだ後、西側の大阪府富田林市に引っ越して10カ月たった。こよなく愛する2つの山をつなぐ登山道「ダイヤモンドトレール」(ダイトレ)があると聞いた。

森林浴

少しでも体重を減らしたい…。ダイエットに効果的と若い女性の間ではやっている「山ガール」になって、歩いてみた。(栗井裕美子)
「山ガール」とは、カラフルなアウトドアファッションに身を包み、登山や野外活動を愛する20~30代の女子のこと。登山というと体力的にキツくて地味な印象があったが、この言葉の誕生で、登山を身近に感じる女性が増え、登山ブームが起きている。

ダイトレは屯鶴峯(どんづるぼう)(奈良県香芝市)から槇尾山(大阪府和泉市)を結ぶ約45キロの道で、大阪府などが整備した。金剛山を通ることから、金剛石(ダイヤモンド)にちなんで名付けられた。山ガールが親しめる道にしようと再整備の計画が持ち上がっている。

今回は、高知大ワンダーフォーゲル部出身で、大阪市浪速区の会社員、東野有希さん(31)と、大阪府河内長野市の公務員、芝葉子さん(30)に同行を願った。2人とも登山歴は10年を超え、いまでも年数回、本格的な登山を楽しむ山ガールの大先輩だ。

事前の打ち合わせで、装備にかんするアドバイスをもらった。体温調整しやすいように着脱できる上着、汗をかいても乾きやすい下着が良く、ジーパンは汗でぬれるとまとわりつくのでNGとか。

サイズと目的に合った登山靴を選び、化学繊維のジャージーを着用。アドバイス通りに装備をそろえて、準備万端のつもりだった。意気揚々として待ち合わせの金剛山のふもとに向かった。

山ガールに挑戦 ダイヤモンドトレール

■計画性、マナーが大切

明るいオレンジ色のカッパが気に入り、山ガール気分が盛り上がっていたところで、芝さんから「目的地の葛城山のロープウエーの終電は何時ですか」と質問を受けた。手元を見ると、2人ともすでにダイトレの地図を持っていた。幸い携帯電話が使えたのですぐに調べることができた。

ロープウエーの終電は、午後5時ということが判明。「じゃあ、午後4時くらいまでに葛城山頂に到着すればいいですね。ゆっくりできますね」。東野さんが笑顔で言った。

金剛山頂付近の葛木神社一の鳥居の前に、「水越峠」と書かれた看板を発見し、ダイトレに入った。スギの木立のなか、下り坂を歩いた。

歩いてほどなく、2人がすれ違う登山客に笑顔であいさつし、道を譲っているのに気づいた。東野さんは、「登山では上りが優先です」と教えてくれた。

1時間ほどたったころ、大和平野や大峰山系を見渡せる眺めのよい場所があったので、昼ご飯を食べることにした。間伐材で作ったベンチに腰を下ろした。

冷たいおにぎりにげっそりしていたら、2人は慣れた手つきで携帯用ガスコンロを取り出し、湯を沸かしてインスタントラーメンを作っていた。上級者ぶりに目を白黒させていたら、「ごみを増やしてはいけないから」とスープをすべて飲み干していた。

しばらく行くとスギ林は終わり、川沿いの平らな道となった。ランニングをしている人と数回すれ違った。空気のよいところで走ると気持ちがよさそうだ。

山ガールに挑戦 ダイヤモンドトレール

■こまめな体温調整も大切

水越峠に着いたころ、晴れてきた。ここからは、1時間で標高差約400メートルを一気に登り切る。目の前には、いかにもきつそうな階段が延びていた。

すると、彼女たちは、道の傍らでカッパを脱いで、シャツ姿に着替え始めた。「これからは上りで暑くなりますから」。勧められたとおりにカッパを脱いだ。だが、寒かったので上着を着たままにした。

わずか数分後、自分の判断を後悔することになった。坂道を上るとまもなく心臓の鼓動が早くなり、汗が噴き出した。歩くことに集中したいので、分厚いフリースを着たまま、苦しむ羽目になった。

フリースを脱いだ後から、山頂付近までの40分間ほどの道中は、正直なところあまり記憶がない。2人と呼吸や歩調を合わせ、ただ無心になって歩いた。

川のせせらぎや鳥のさえずり、温かな陽光を感じた。携帯電話と時計を気にして生きている日常の緊張が、汗と一緒に流れ出して蒸発していくようだった。

山ガールに挑戦 ダイヤモンドトレール

■山頂からの絶景

山頂まであと少しのところで、急に左太ももに痛みが走った。痛みを気にしていると、集中が切れてしまい、左足だけでなく、右足まで痛くなり、次第に足が重くてあがらなくなった。2人との距離がどんどん開いていっていった。

「山頂までもう少しですよ。きっとすばらしい景色が広がっています」と2人に励まされながら、やっと山頂に着いた。

目の前には、ツツジの群落が広がっていた。遠くに金剛山が見える。眼下には、大和平野、大阪平野、六甲山まで見渡せた。

真っ青の空がいつもより近く感じた。吹き抜ける風が心地よい。展望デッキにリュックを降ろし、大の字になって寝っ転がった。ああ、幸せ…。

こんなに気分爽快になれる場所が近くにあるなんて知らなかった。トイレは要所で設置されていたし、スギ林も適度に整えられ、ところどころ木を伐採してビュースポットを作ってくれているのもうれしかった。

もっと歩きたいならロープウエーを使わないという選択もできるし、気軽に楽しみたいなら、水越峠から始めるという手もある。

下山してお風呂に入る前に体重計にのると、1キロ減っていてラッキーな気分に。ただ、「山は油断大敵」の言葉は肝に銘じたい、と思った。

イザ!より

ジーパンはいて行こうと思っていたのにダメなんですね、気を付けます。それにしても、このダイヤモンドトレールは写真を見るとなかなか険しそうなコースですね。
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2011年05月01日(日) | ダイエット速報ニュース | コメント:0
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